MIEKO ISHIHARA · RESEARCH LIBRARY

実践から生まれた問いを、
一篇ずつ読めるかたちへ。

森林医学、未病ケア、SPAトリートメント、温泉浴、食事、たんぱく質、筋肉の健康、国際学術協力に関する日本語資料を、検索して個別に開くことができます。

写真106森林医学会向け日本語発表資料29ページの全ページプレビュー
写真106 · 日本語研究資料プレビュー

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2026理論的考察・探索的研究計画

森林の多感覚環境、温泉浴およびSPAトリートメントをつなぐ継続的未病ケアモデル

感情調整、自律神経・内分泌機能、免疫調節および身体回復力に着目した理論構築

石原美惠子 / 張 維昌 / クリスティーナ=エレナ・ストイカ / プレドラグ・フィリポヴィッチ
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要旨

森林の多感覚環境を中核に、SPAトリートメント、森林浴、温泉浴、日常的な自然接触をつなぐ継続的未病ケアモデルを構築し、回復感がどの程度持続するかを検討する探索的研究計画です。

研究背景

施術直後の変化だけでなく、その変化が24時間後、48時間後、72時間後にも残るかという『回復の時間構造』に着目します。SPAを回復への入口、森林浴を多感覚自然環境との接触、温泉浴を水熱環境と休息による回復支援として位置づけます。

目的

SPA、森林浴、温泉浴を連続するケア経路として捉え、即時的な変化と持続的な変化を少ない記録負担で把握できる未病ケアモデルを提案します。

方法

成人6名が、標準化したSPA、SPA後の森林浴、SPA後の森林浴と温泉浴という三段階を経験する被験者内研究を計画しています。介入前、終了直後、24・48・72時間後を中心に、主観的ストレス、身体回復感、身体緊張感、効果の持続時間を記録します。

研究の意義

『終了時に楽になったか』だけでなく『改善がどの程度続くか』へ焦点を広げ、長年の施術実践で得た観察を、比較と継続的な検証が可能な研究形式へつなげます。

森林浴未病ケア温泉浴SPAトリートメント多感覚環境ストレス回復自律神経免疫調節身体回復力
2026エビデンスに基づくナラティブレビュー(ウェブ公開稿)

筋肉を増やし、脂肪の蓄積を抑えるための健康的な食事

たんぱく質摂取と体組成改善に関するエビデンスの統合

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要旨

たんぱく質摂取、レジスタンストレーニング、エネルギー収支、減量および筋の健康に関する知見を整理し、筋肉の増加を支えながら脂肪の蓄積を抑えるための実践的な考え方を検討したナラティブレビューです。

目的

健康的な食事によって骨格筋量と筋力の維持・増加を支えながら、不要な体脂肪の蓄積を抑える方法を整理し、筋肉が身体機能、糖利用、転倒への備え、自立生活の維持に果たす役割を検討します。

方法

PubMed、公的ガイドライン、主要学術誌を検索し、システマティックレビュー、メタ解析、ランダム化比較試験の統合結果を優先して検討しました。検索の最終更新日は2026年7月30日です。新たな統計的統合は行っていないため、システマティックレビューとは位置づけていません。

主な知見

レジスタンストレーニングを行う場合、十分なたんぱく質は除脂肪量と筋力の増加を支えますが、多いほど効果が増え続けるわけではありません。減量中は、適度なエネルギー不足、十分なたんぱく質、レジスタンストレーニングを組み合わせることで筋肉を保ちやすくなります。

エビデンスの範囲

本稿はウェブ公開用のナラティブレビューであり、査読誌への掲載実績やシステマティックレビューとしては扱いません。慢性腎臓病などの持病がある方の高たんぱく質食は、医師または管理栄養士による個別判断が必要です。

健康的な食事たんぱく質骨格筋体組成改善レジスタンストレーニング体脂肪量健康長寿

ACADEMIC COOPERATION

国際学術協力の記録

論文とは区別し、教育機関や関連組織との学術協力資料を掲載しています。

学術研究/国際学術協力

ルーマニア・ヴァシレ・アレクサンドリ大学 卓越表彰状(国際審査員連盟宛)

2025